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今日は🐟屋さんで鯖弁当を楽しみました!

2026年9月25日(金)サービス担当者会議のご案内

P66〜p86迄抜粋 永島徹著

事前にサービス提供事業者に支援内容の状況確認を再調整してもらう。

サービス提供事業者に、利用者や家族などに生じた変化を報告します。その上で近況の変化を確認していくことで、生活の支障を最小限にできる対策を考えていきます。また、事前に伝えることで、サービス内容の再調整を事前にしてもらえることになり、迅速な支援体制を組むきっかけができます。

迅速に対応できるよう、いくつかの支援体制を検討しておく。

実際に行っていく支援体制のほかに、リスクマネージメントとして、日ごろから利用者の状態の変化、家族や生活系環境の変化を想定しいくつかの支援体制を検討しておくと良いでしょう。その場合、例えば在宅介護は難しくなってきた場合は、施設入所の対応を検討しておく、医療依存度が高い。要介護者の場合は緊急対応してくれる。医療機関の確保などの体制を整えておくことも、迅速な対応につながります。

先輩からのアドバイス。

担当者会議を行う前には、利用者の状態や関係者の状況をアセスメントして現状整理することが重要です。それも大変なことですが、かかる準備は関係者との調整です。

そこで初めて関わりを持つ専門職と円滑に連携していくためには、ほうれん草が大切です。まずは、利用者や家族の予想報告や連絡をします。そして報告と連絡と言う機会を通じて、必要な相談をしながら、より良い支援を一緒に見出していくことが大切です。

日頃から、顔の見える関係を構築することを心がけることが大切です。例えば、毎月報告される利用実績を受け取る時や、来月の提供を渡すときなどの機会を生かしていきます。

より良い関係性を保持する努力を常にしていきましょう。

05サービス担当者会議を効率よく開催するコツ。

ポイント

サービス担当者会議を有効に活用していくためには、いくつかのコツを抑える必要があります。

この会議(機会で)何をするのか

目的や論点を明確にします。

要介護認定の更新時期や状態の変化に伴う要介護区分変更申請が重なってしまい、今月は担当者会議を〇〇件やらなくちゃならない!と悲痛な叫びをあげたくなることがあります。このような経験を持つケアマネージャーは少なくないでしょう。この状態は、まさに仕事に追われている状態です。追われていると苦しくなり、どうしてもちゃん担当者会議は表面的なサービス確認のみになってしまいます。

このような時に気をつけなければならない事は、うっかりミスをしてしまったり、調整や対応が雑になってしまうことです。

担当者会議と言う関係者同士が集う貴重な機会を設けたにもかかわらず、大切な資料が抜け落ちて、後から追加資料を届けたり(郵送したり)確認状況を失念してしまい、後回しにした結果、対応が後手になって、その対処に労力をかける事態になることもあるでしょう。

こうなると、帰って余計な仕事の手間を生み出してしまいます。そこで担当者会議を効率よく開催することを挙げます。

サービス担当者会議の実施年間予定表を作成する。

担当している利用者の要介護認定の有効期間(新規は原則6ヶ月で3から12ヶ月、更新は原則12ヶ月で、3から24ヶ月)を一覧表(図表1-8に整理しましょう。整理する時、要介護とも表記します。こうすることで、担当する全員の要介護更新認定の申請時期が分かり、事前に担当者会議の開催日程を組むことができます。ケアプラン関連ソフトには、要介護認定の有効期間を

一覧で出力できる機能が触っているので、活用をしましょう。

パソコンが苦手な人は、手書きで、氏名、要介護度、要介護認定の有効期間を時系列で整理しましょう。

ポイント

この実施年間予定表は、できればExcelにて、作成管理することをお勧めします。

理由としては、新規の利用者の認定有効期間が発生した場合でも、認定有効期間が迫っているときに整理することが簡単にできます。

①氏名ー利用者氏名

②確認ー乾燥者会議を開催するための調整等が確認済み。

③担当者会議予定日ー実施予定日

④実施済みー担当者会議実施済み。

⑤プランー担当者会議後のプランが配布済み。

⑥連絡先ー住所へ電話番号

⑦サービス利用内容

英語でH H:ヘルパー/英語でNS:訪問看護/医療:委託療養管理指導/

英語でDS:デイサービス/英語でDC:デイケア/英語でSS:ショートステイ/

レン:福祉用具貸与・住改:住宅改修

⑧備考:利用者の特徴などを記載する。

毎回、会議の目的を明確に立てる。

全く同じ内容の会議はありません。そのために毎回会議の目的を明確に整理し、課題や論点をあらかじめ絞っておきましょう。

単なる更新時期だからと、表面的な担当者会議にしてしまうと、微妙な変化を見過ごすことになります。そのために支援内容と時間軸を併用し、短期的、中期的、長期的な時期に、どのような状態に対して、どのような支援に留意していくことが必要なのかなど、常に生活の流れを意識した上で、会議の目的を設定します。

誰もが時間の経過とともに変化しています。半年は1年前とは、徐々に変化しているのは間違いないことです。だからこそ

微妙な変化を見過ごさず、多くの関係者の専門的な視点を活用できるようにするためにも、会議の目的を明確にしていきましょう。

会議の目的がどんな時間イメージしやすいようにタイトルをつける。

単純に入浴ができるようにすると言うのではなく、〇〇さんの充実した生活を支えていくために、必要なサポートの意見、交換会など利用者を中心にした支援について活発に意見を出しやすくなるようなテーマを設定するのも工夫の1つです。

会議の論点を考える。

会議の論点も大切です。例えば、次のようなことが考えられるでしょう。

(主な論点)

◻️ 利用者及び家族のニーズの共有化

◻️ 目標、プランの共有化

◻️ 役割分担の明確化

◻️チーム形成、連携

◻️モニタリングのポイント。

◻️緊急対応を含めたリスク管理。

地域の情報交換の場にする

利用者の心身や生活状態に即した支援内容を確認、調整するだけではなく、専門職が集うからこそ、関連情報得られる場になります。

例えば、新たなサービス事業者ができたことや、介護保険制度以外の生活支援に有効な制度の情報なども得られることもあります。

ときには、担当者会議終了後に、他の利用者とその家族の近況状況や微調整をすることもできるでしょう。

ただし、個人情報確認する場面では留意してください。特に利用者の家族の前で話す事は禁物です。こんなふうに自分たちのことも別の場で話しているのかと利用者や家族に不安を抱かせてしまう恐れがあります。信用失墜にならないよう最新の注意が必要です。

利用者の状況によって、様々な支援が考えられます。その支援を検討していくために、担当者会議を実施することになるんですが、必ず担当者会議の目的を整理して実施することが必要です。

単なる事務的な確認ではなく、利用者やその家族にとって有益な資源を実施していくための、大切な打ち合わせにしていきましょう。

06サービス担当者会議の注意点

ポイント

ファンアセリ緊張で、うっかりミスと言うことがないように注意するべき点を抑えておきましょう。

注意するべき点を抑えて、会議に挑む。

担当者会議は、ケアマネージャーの業務の中でも準備の段階から、開催当日、そして開催後に至るまでやるべきことが多く、かなりの労力を要するものです。特に慣れない新人ケアマネジャーにとっては、負担も大きいはず。

担当者会議を変えさしていくには、大きく分けると、①事前準備、②開催当日、③開催後の3つの段階に分かれます。

それぞれの段階の詳細は、第2章以降に記していきますが、ここでは会議開催にあたって、新人ケアマネジャーがやってしまいがちなことや注意点について挙げてみます。

新人ケアマネジャーが様々な日常業務をしていく中で、担当者会議では司会進行を務めながら、進化計画の確認、修正を行い利用者や関係者のコンセサスを取ると言うかなりの療力が必要になります。おそらく、肩の力が入り緊張している人も少なくないと察します。

不安、焦り、緊張で、自分だけは空回りしてるように思えてしまうこともあるでしょう。

そんな新人ケアマネージャーには、以下のようなことをやりがちだと考えられます。

新人ケアマネジャーがやりがちなし、失敗。

担当者会議の趣旨を説明せず、介護保険制度上やるべきこととして、当たり前のように開催を予定計画してしまいがちです。

会議の開催予定だけを唐突に告げられた利用者や家族はサービス担当者会議って何なんで今何のためと不安や不信感を抱かせてしまうことがあります。

また、通例にとらわれ、相手の都合に配慮した17対応ができなくなってしまうことも考えられます。相手の状況理解が不十分だと、サービス提供事業者や関係者への会議出席の依頼が事務的なものになります。出席予定者の都合が合わず、開催日程の調整がなかなかつかないと言う事態に陥ることもあります。そして会議を開催しても何とか終わったという感じで手応えを感じられないまとまりのないものになってしまいがちです。

このようなことにならないために、自己のようなポイントを抑えておく事は大切です。また、こうした事はベテランケアマネージャーでも

慣れてしまったが、ためにやりがちなことと言えるかもしれません。

新人ケアマネージャーが抑えておくべきポイント。

開催については、事前に利用者、家族の同意を得る。

担当者会議は、利用者や家族の個人情報を取り扱うので、まずは利用者家族の同意を得ましょう。その時なぜ話し合いが必要なのかわかりやすく明快に伝えます。例えば、これから〇〇さんが利用するサービスを上手に活用していくために、皆さんと内容の確認をさせてくださいと言うように、あくまでも利用者本位の視点で、理由を明確に伝えます。終わり
サービス担当者会議を開催するにあたり、色々な職種での関わりを大切にし、まず利用者さんの状態をよく観察し、お話を伺えるように考えて、介護したいと思います。田澤 美雪&田中 深雪より

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